メモ:ガン剤

あんさ

2014年05月31日 08:53



抗ガン剤でガンは治せない
1985年、アメリカ国立ガン研究所(NCI)のデヴィタ所長は
『分子生物学的に見ても抗ガン剤でガンは治せない』とアメリカ議会で証言した。
農薬を使うと農薬の効かない新種の害虫が発生するのと同じで、
ガン細胞は自らのADG(アンチ・ドラッグ・ジーン:抗ガン剤は無力)の働きで、
抗ガン剤の効き目を打ち消してしまうのがわかった、と所長は言ったのである。

抗ガン剤の正体は増ガン剤と言うことになる。

1988年のNCIリポートが数千ページに及ぶ
「ガンの病因学」で『抗ガン剤はガンを何倍にも増やす増ガン剤』と断定している。
NCI(アメリカ国立ガン研究所)は、全米トップのガン研究機関。
そこの所長が「抗ガン剤は無力」と議会証言し、
NCI自体が「増ガン剤に過ぎない」と公式リポートで断定している。
NCIリポートの「ガン病因学」の内容
15万人の抗ガン剤の治療を受けた患者を調べたところ、
肺ガン、乳ガン、卵巣ガン、ホジキン病などで抗ガン剤の治療を受けると
膀胱ガンが増え、白血病の場合は肺ガンが増え、
卵巣ガンなどでは大腸ガンが増えた。

つまり、抗ガン剤は腫瘍だけでなく正常細胞にも作用するため、

二次的なガンを発生させてしまうのである。


NCIはすでに50年前に抗ガン剤は増ガン剤で全く効果がない、
免疫力で治す方法しかないと、この報告を世界発信した。

長年に渡り暗黒の医療が続いたが、
1985年アメリカ国立ガン研究所所長が上院公聴会で
抗ガン剤は全く効果がなく、無力と証言。

これによって医学会は方向大転換をした。

代替医療を取り入れてからは、アメリカのガンの死亡率は低下していった。

ということだそう





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