2010年08月07日
入荷しました。8/7
超かわいい゜+。(*′∇`)。+゜
ハート入荷です(≧▼≦)
急いで~~ε=┏( ・_・)┛
早いもん勝ち(о^∇^о)

ソーダライトAA 9ミリ
【産地】ブラジル
艶もあり、濃紺の色合いがとても綺麗です。
歴史
古くから装飾品に作られていました。
しかし、粉砕すると青い色が完全に消えてしまうことから
魔よけの石としては歴史上から姿を消してしまいます。
特徴
ソーダ(ナトリウム)分を多く含む石。ラピス・ラズリを構成する青色鉱物の一つとして知られますが、ラピス・ラズリよりも黒味があります。白や黄色味部分は曹長石・霞石など。
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テクタイト(タンブル)¥300-
タンブルではなく原石となります。表面が磨かれておりません。
隕石が落ちた衝撃で生まれた石宇宙の記憶を宿すと伝えられています。
歴史
モルダバイトと同じく、古代より神聖なものとして儀式の際の道具などに使用されてきたそうです。
特徴
かつて、テクタイトの産出にはあらゆる説がありましたが、現在は「隕石が地表へ衝突した際に地表の物質が熔融して形成された天然ガラス」という研究結果に落ち着いています。主なものは不透明な黒色。産地によって名前が変わり、有名なものではチェコのモルダバイト、リビア砂漠のリビアングラスなどがあります。

カンポデルシエロ 隕石ストラップ
¥2980-
人気のカンポデルシエロにストラップが登場です。
商品説明書も付いています。
発見地:アルゼンチン
発見者:Hans Koser
METEOLITE(隕石)→IRON(鉄隕石)→オクタヘドライト(OCTAGEDRITE)→Camp Del cielo(カンポデルシエロ)といった隕石分類とされます。
発見隕石(宇宙空間から落下し地球上に放置されたままになっていたものが
発見された場合の呼び名)の大部分は鉄隕石に占められます。
鉄隕石は大部分を占める鉄・ニッケルの合金と少量の鉱物で構成されています。
ほとんどの鉄隕石は重さで言うと7-15%のニッケルを含みます。
超高温から冷却される過程において内部構成が2つの鉱物による合金へと変化します。
(ウッドマンステッテン構造)ウッドマンステッテン構造は705℃以上からゆっくりと冷却されると
形成される結晶パターンで、ほとんどの隕石に見られます。
古くから様々な種族の人々に「神聖なる石」として崇拝されてきたと言われ、
また、霊力を高める働きがあると言われています。
その他、循環器、血液、腎臓の不調を改善して視力を強化する力があるとされています。
歴史
16世紀、先住民の隕石衝突事件の言い伝えをもとに発見され、
調査の結果隕石と判明しました。
衝突は4000年から6000年前だったと見られています。
特徴
地名でもある「カンポ・デル・シエロ」には“空の草原”という意味があります。
スペインの冒険家たちがアルゼンチンの先住民から「空から重たい物が落ちてきた」という話を聞いて
この隕鉄の存在は明らかになり、様々な呼び名がつけられました。

ブルータイガーアイAA 12ミリ
写真よりキレイです。
産地】南アフリカ共和国
※現在ブルータイガーアイのいい原石が取れない状況です。
その中でもいいものを提供するよう努めておりますが。
歴史
昔より、強力な護符・幸運を招く聖石としてあがめられてきたようです。
古代エジプトでは、石に浮かび上がるキャッツアイ効果を、物事を見抜く目とかんがえ、
神の像の目にこの石を使用したとも言われています。
特徴
角閃石の繊維状の結晶が珪酸で硬化したもの。
繊維状の結晶は石綿で、初期のものは青い『青石綿』。
青石綿の状態のものを青虎目石(ブルータイガーアイ)、
その鉄分が酸化して黄色になると虎目石(タイガーアイ)、
さらに酸化が進むと赤虎目石(レッドタイガーアイ)になります。

ハートストーン ローズクォーツ 約50~60mm
¥3760-
ハートストーン ローズクォーツ 約40×45mm
¥2100-
穴なしです。厚さ約24mm。
歴史
古代ローマ時代から、印章指環などに作られていました。
また、ヨーロッパでは、「激愛の戦士」を称えて、
制約のある愛を貫いた人に贈られていたそうです。
特徴
クォーツ系で、ピンクやローズ色をしたもの。
塊の状態で産出し、
水晶クラスターのような結晶体にはほぼ成長せず、
また発色要因であるアルミニウムや酸化チタンの
微細な結晶が鉱物中に分散しているため、透明度が低いのが特徴です。


ハート水晶 サイズ:45×40mm
¥1800-
【ANGE】どろっぷえんじぇるにて好評発売中
Posted by あんさ at 23:28│Comments(0)
│パワーストーン